対話集-27（和訳)

トッド：セルバム、あなたの大好きな食物は何ですか？

セルバム：私の大好きな果物はブドウです。

トッド：ブドウ。

セルバム：はい。

トッド：ああ、本当に！

セルバム：はい。

トッド：OK。あなたは、ワインが好きですか？あなたは、ワインを飲みますか？

セルバム：いいえ、いいえ、私は何も（酒類）飲みません、しかし、私はブドウが好きです、味が非常に良いです。

トッド：あなたは好きです…？

セルバム：それは非常に甘いので私が好きなのです。

トッド：あなたは、緑のブドウ好きですか、それとも紫のブドウが好きですか？

セルバム：緑、緑のブドウ。

トッド：緑のブドウ。

セルバム：はい。

トッド：OK、インドのあなたの故郷にはたくさんのブドウがありますか？

セルバム：はいそうです。我々の故郷にはブドウがあります、私はブドウをたくさん食べます、私はそれらが非常に好きだからです。

トッド：OK、実は私が住んでいるアメリカの田舎にも、多くのブドウがあります。

セルバム：そうですか。

トッド：はい、そして、あなたの大好きな季節は、何ですか？

セルバム：私の大好きな季節は冬です。

トッド：冬ですか。

セルバム：はい、なぜならばインドではほとんどの日が夏です、冬はわずか2ヵ月間だけです。そういうわけで、我々は冬の季節が好きです。

トッド：本当に？

セルバム：はい、まさしく夏であり、そして、非常に暑い夏です。人々が非常に黒いのは、そのような理由があるのです。

トッド：あなたは、涼しい、涼しい気候が好きですか。

セルバム：はい。

トッド：ああ、それは良いですね。私は逆です。私は暖かい気候が好きです。

セルバム：ああ、そうですか。

トッド：セルバム、ありがとう。

セルバム：どういたしまして。