レッスン 1, トピック 1
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対話集-05(和訳)

トッド: これからリンゴについて話します。

ケンタロー: OK

トッド: OK、リンゴは好きですか。

ケンタロー: はい。まあまあです。

トッド:何回くらい食べますか。

ケンタロー: 1週間に1回くらい、だと思います。

トッド: 1週間に1回ですか。日本ではリンゴは1個いくらですか。

ケンタロー:日本であれば、それは季節によります。

トッド:そうですか。

ケンタロー:例えば夏の季節ならかなり高くなります。

トッド:そうですか。

ケンタロー:そうです。あなたが意味するのは、つまり今の事を話していますか。

トッド:はい、現在です、1つのリンゴはどのくらいの値段ですか。

ケンタロー:多分1個が約10015450円くらいではないですか。

トッド:ほんとうですか。そうですか。それはかなり高い感じです。

ケンタロー:はい。

トッド:リンゴはどこから来るのです。

ケンタロー:青森県です。

トッド:青森ですか。そうですか。

ケンタロー:それは日本の北の方に当たります。

トッド:OK。そうですか。リンゴは何色ですか。

ケンタロー: 赤か、緑か、黄色です。

トッド: OK。あなたの好きな色はなんですか。

ケンタロー:赤です。

トッド:赤ですか。そうですか。そうですか。実は私は緑のリンゴが好きです。

ケンタロー:緑ですか。どうしてですか。

トッド:私は分かりません。私はただ、アメリカに酸っぱい緑のリンゴがあるのです。

ケンタロー:それは赤いリンゴとは違う味ですか。

トッド:はい。例えば赤いリンゴは甘いのですが、アメリカには緑のリンゴがありそれは非常酸っぱいのです。

ケンタロー:そうですか。

トッド:はい、そうですか、それはよいですね。では最後に。リンゴで何ができますか。

ケンタロー:アップル・ジュース、アップル・パイ、そしてアップル・ティーです。

トッド:アップル・ティーですか。

ケンタロー:はい。

トッド:OK。あなたはアップル・パイを作れますか。

ケンタロー:いいえ、できません。

トッド:そうですか。そういえば、私も作れません。OK。ありがとう。

ケンタロー:ありがとう。